群馬県 高崎市グランレーブ千年台


古くは宿場町や城下町として栄え、今なお活発な発展を続ける高崎。

グランレーブとは、フランス語で「大きな夢」のこと。

 

『グランレーブ千年台』では、景観に配慮した「無電柱化」を実施。

電柱や電線、全戸標準装備のケーブルTVの配線を地中に埋設することで、空をすっきりと見渡せる美しい街並を実現。

同時に、災害時の電柱倒壊といった危険を解消。

また道路から障害物をなくすことで、街のバリアフリー化にもつながります。