ねねの道

八坂神社から高台寺に向かう、二年坂を越えた高台寺道のことを「ねねの道」と呼びます。豊臣秀吉の妻である北政所(ねね)ゆかりの高台寺から円山公園の表道までを整備し、3年間の電線類地中化を終え、約2,500枚とも言われる石畳が敷かれた道に変わりました。